自動車ガラスのプロショップ
 
 
 
   
 
 
以下の条件の場合は施行を承れない可能性がございます
・500円硬貨より大きなヒビ
・表面がエグレていたり、カケているヒビ
・フロントガラスの下から30cm以内/フロントガラスのフチから10cm以内
・既に撥水加工をしているガラス
・右図のA.B.C位置にある場合は「ガラス交換」をお勧めします。
 ( A.ガラスの縁から5cm以内 B.ガラスの下から30cm以内 C.運転席側 )
・特殊加工ガラス(熱反加工、サウンドベールなど)は施工出来ない場合があります。
・ブレーキサポート付きカメラ・アイサイト装着車なども施工出来ない場合があります。
  ガラスリペア関する注意事項
・ガラスリペアとは、飛び石等によるひび割れなどに特殊な樹脂をキズに流して固める修理方法です。
 あくまで応急処置としての施工なので、完全に元に戻るわけではありません。
 強度的にも70%〜80%ぐらいまでしか戻りません。
 またキズの状態や形状によっては光の反射などにより視界の妨げになる可能性があります。

・作業前、作業中、作業後、夏場や冬場など、外気温と内気温の差が大きい場合、
 ガラスが高温状態の場合には通常よりもヒビが伸びる可能性が高くなります。
 万が一ヒビが伸びてしまった場合は、ガラス交換となり、ガラス交換により発生する費用はお客様負担になりますのでご了承下さい。

・ヒビの中に水分・ガラス撥水剤・ゴミ・汚れ等が入ってしまっている場合は、仕上がり状態が著しく悪くなる可能性があります。
 また状態によってはガラス交換をお奨めする場合があります。

・ガラスリペア作業を行った車両でも、自動車検査官の判断によっては車検が通らない場合があります。

・施工後であっても、走行状態や衝撃の有無、寒暖差の激しい時期等によってヒビが伸びる可能性があります。
 この場合、再施工は技術的に不可能ですのでガラス交換をお奨めします。
 
   
 
 
当社のウインドリペアシステムは
グラスウエルド社による、実績全米No1の真空力で衝撃点の空気を取り除き、レジンを先端まで
圧入し、高性能紫外線ランプで一気に
短時間で硬化させる為、綺麗な透明感のある
自然な仕上がり期待できます。
 
レジン等も、ヒビの状態・種類・大きさ・
気温などによって使い分けます。
また経験豊富なスタッフが作業をしますので、
綺麗な仕上がりが期待できます。